障がい者の余暇活動には、さまざまな目的があり、個々のニーズや状況によって異なりますが、一般的な目的は、
とありますが、ひとことで言い表すと『生活の質を向上させること』。
春の陽気に誘われて、余暇活動を愉しむ利用者様も増えてきました。
お花見、プラネタリウムなど…
時々はこのような近況報告ができればと思います。(*^^*)
平成19年12月18日の国連総会において、毎年4月2日を「世界自閉症啓発デー」(World Autism Awareness Day)とすることが決議され、世界各地において自閉症に関する啓発の取り組みが行われています。
これに対応し、日本においても世界自閉症啓発デー・日本実行委員会が組織され、自閉症をはじめとする発達障害について、広く啓発活動に取り組んでいます。
具体的には、毎年、世界自閉症啓発デーの4月2日から8日を発達障害啓発週間として、シンポジウムの開催やランドマークのブルーライトアップ等の活動を行っています。ホームページを通じた啓発等の活動は、多くの皆様に自閉症について理解していただくことを目的としています。
今後、自閉症をはじめとする発達障害について知っていただくこと、理解をしていただくことは、発達障害のある人だけでなく、一人ひとりの理解が深まり、誰もが幸せに暮らすことができる社会の実現につながるものと考えております。
「ライフサポートSANYA株式会社は世界自閉症啓発デー日本実行委員会の活動を応援しています」
3月3日はひなまつり
ひなまつりには、ひなあられやちらし寿司、ひしもち、桜餅などが食べられることが一般的ですね。それ以外にも、地域や家庭によって様々な食べ物が用意されることもあります。皆様はどのようなひなまつりを過ごされましたか?
さて、表題にもあるひなあられのおはなし
「ひし餅」を砕いて作ったのが始まりとも言われる「ひなあられ」。ピンクは桃の花、白は真っ白な雪、緑は新緑と春の風景を表しているそうです!
【パッケージに書いてあってなるほど!勉強になりました】
三寒四温、春はもうすぐですね~
ひなまつりは、女の子の健やかな成長と幸せを願う行事ですが、ライフサポートSANYA株式会社では、皆様が「一年中、幸せに健やかに過ごせますように」願っております。(*^人^*)
会長のハルです。
私が来る前のお話です。
こう見えてうちの社長、凄く考えるタイプなんです。一言で言うと考える事がスキなタイプ❣️そんな社長の「苦労と悩み苦しみ今を生きる」をお伝えしたいと思います。
社長のお母さんは早くに病気で亡くなりました。社長が20才だったそうです。
あまり、母親とは仲良くなかったみたいです。女同士のバトルは日常茶飯事。だけど、ある時から、社長のお母さんが元気がなくなり、、、社長も張り合いがなかったみたいです。
あっという間にお母さんが亡くなりました。全く心がついていかなく、、、、今までで
1番悲しい思いをしたそうです。、、、「これ、いまだに引きずってます。」
「もっと優し言葉かけたら良かった💧、お母さんありがとう。と言えなかった💧お母さんごめんなぁ。💧言いたかった」いまだに引きずっています。
社長、、、お母さんの親を大切にしていました。
じいちゃんばあちゃん❣️に、
償いの日々。
だけど、順番が、やってくる。おじいさんをしっかり見送り、おばあさんと二人三脚。おばあさんはずっと社長を気にかけていた。
「ばぁーちゃんお母さんを傷つけてしまい後悔してるねん。どないしよ。」
「もう気にするな、今、ばぁは、貴女がお母さんの変わり大事にしてくれてるから。感謝してるんやで、お母さんもあの世で喜んでるから気にするな。私の子供やからお母さんが喜んでいる姿わかるんよ。一生懸命じぃばぁを大事にしてくれてるから、大丈夫。悔いるな、前に進め」と、、、
ありがとうばぁーちゃん。
続